SGF801 D-I TROUSERS
トラウザーというアイテム
やはり光沢感と生っぽさは必須
穿き込んでいくうちに程よく光沢感を残しながら経年変化していく
スレキを11.5oz
よって表生地は14oz以上が望ましい
いくつかの生地を試したが最終的にたどり着いたのはSGF301で使用した生地
米綿ナチュラルムラ 7番×6番
ちょうど良いハリ感、バランスの良い米綿。
特濃色インディゴ中白糸(強撚)を左綾に。
旧式力織機で織った狭幅セルヴィッジ。
耳は白。
仕上げはキバタ仕上げだが、後加工を少し変えた。
より濃色を保つ仕様に。
SGF301も継続してい穿いているが、
この生地ならトラウザーにもぴったりはまる。
製品をあげてみて
表生地、スレキとトラウザーというアイテムの相性は非常に良い。