2012/05

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 穿き込み報告


SGF401 HEAVY WORK TROUSERS


柿渋染め


キャメルと似た色だがその色落ちはまったく違う表情になる。





















もう少しムラになってくると思われたが
着用による表面の摩擦も手伝って程よいムラ感である。


穿き込み報告


N氏 SGF101

ワークスペースにふらり訪ねてくれたN氏。


N氏の穿き方によるところが大きいのだが
脇のアタリ感がくっきりと。

「サイドハチノス」である。










穿く人によって異なるアタリ感。


 
穿き込み報告


SGF401 HEAVY WORK TROUSERS


キャメル

続き。

後身をメインに紹介します。






ヒップ部分のインディゴ付着が激しい。













 
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SGF401 heavy work trousers


キャメル


SGF401の中では一番 穿き込んでいるこのカラー。
あまりに汚い状況だったので、手洗いではなくランドリーで入念に洗い込んだ。







ずいぶんとクリアになった印象。













ここまでの色落ちになってくるとこれ以上色落ちさせるのが惜しくなってくる。

SGF601 SECONDARY CHINOへの質問を多くいただいていまして
そのうちいつリリースされるのか?という質問が多くありました。

最後の最後で新ネームを作成しているので上がり次第、HPにて紹介いたします。
6月には
SGFT014 SADDLERIDE SHIRTSが上がってきますので、皆様に着ていただいてからリリースするのが理想ですが。
もうしばらくおまちください。




 穿き込み報告


SGF401 HEAVY WORK TROUSERS ダークグリーン 続き


後身


















ダークグリーンもじっくりと順調に育っております。

 
穿き込み報告


SGF401 heavy work trousers 


ダークグリーン


SGF601 SECONDARY CHINO完成間近。
ネームとパッケージが完成しましたらご紹介いたします。
ご期待ください。
























 穿き込み報告

SGF401 HEAVY WORK TROUSERS


グレー続き

後身頃紹介します。










ポケット周りにアタリ感が。





ヒザ裏はそれほど出ていない。








 

穿き込み報告


SGF401 HEAVY WORK TROUSERS 


グレー。

もともと色が薄いので色落ちは弱いが
それでも変化はみられる。










うっすらヒゲも出てきた。












 穿き込み報告


SGF101 SADDLE RIDE BOOTS

後身。











携帯電話を入れていた左PK。

時代の移り変わりによって携帯も形が替わりアタリ感もその時々で変化。













まだまだこれからです。

穿き込み報告


SGF101 SADDLERIDE BOOTS 



穿き始めてから8年程度。
じっくりと穿き続けています。

















穿きこみが足りないですが
じっくりと穿いていきます!