2018/12

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SGF201B SADDLE BLACK 


今回の特殊泥染め。

色落ちの仕方に関して色々と質問をいただきましたので少し詳細を。

私が着用試験している分に関しては
半年程の着用のため、まだまだ色落ち感がわかりにくいので
試験生地をメインに紹介いたします。

半年穿いている印象では
表面の泥溜りは比較的落ちやすいですが、色落ち自体はしぶとい。
洗濯を少なめにして穿き込みを増やした方がかっこよくなりそうです。

\き込みと洗い込みでメリハリ良く穿き込んでいく方法が王道ですが

∪き込み、洗い込みをしながら、色が落ちてきたら、泥染めで染め直す方法もかっこよくなりそう。


今は,諒法で穿き込んでいますが、
別のボトムにて△諒法でも穿き込んでいく予定。




本題の色落ち。

一番色落ちの色味がはっきりと出ているのはこの画像。





泥溜りか所々にあるブラック。
その凸部分が削れると中からインディゴが顔を出す。
しかし、そのインディゴは
泥染めの前に直染めブラックをしているので
芯白というよりは、芯灰。
だたところどころに芯白の部分もある。
そして、泥染めによる黒の予想できない浸透もあり
この多様性がインディゴに負けない(通常のブラックには出せない)グラデーションを生む。


少しわかりにくいが
ヒゲシェービング後、ウォッシュをかけたもの。





見ての通り
ブルーデニムの色落ちではなく

ブラックデニムの色落ちのインディゴの階調、泥染めの階調、ブラックの階調が加わったイメージ。
大きな見方をするならブラックデニムの色落ちの範囲に含まれる。
(どちらかというと縦横ブラックデニムの色落ちに豊かなグラデーションを加えたイメージ)





うまく伝えられませんでしたが参考になりましたでしょうか?

是非ご参考にしてください。

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