2020/01

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SGF601 SECONDARY CHINO


表地には強撚セルヴィッジウエポンを使用。
スレキには硫化染めジャーマンクロスを使用。


まで紹介した。

生地フィニッシュ。

光沢をとるかパッカリングをとるか。

今回チノは強撚で11.5オンス程度。
よって、綿糸で縫製すればパッカリングは出る。

そこで、光沢を優先しフィニッシュさせる。

キバタではなく、マーセライズ処理。
光沢感が格段に出る。


そして、製品段階ではさらに一工夫。

顔料パウダーフィニッシュ。


詳しい内容は企業秘密故言えないのだが
製品段階で顔料パウダーを薄く覆わせるイメージ。

横糸を20%濃度ダウンさせ綾立ちを際立たせた生地。
これに表面に若干濃く顔料パウダーをするので、それが落ちていけば色落ちがより強調される。
パッカリングの凸の部分や、よくすれる箇所は色落ちが進み。
凹の部分は色が残る。

ただし、
チノの穿き方として
キレイに穿いていきたい方も居られるので
どちらかを選択できる。

ガンガン穿いて色落ちさせたい方は顔料パウダーフィニッシュ。
キレイに穿いていきたい方はノーマルフィニッシュ。











全体に均一にパウダー処理。


左がノーマル。右が顔料パウダー。







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