2019/12

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DENIM FACTORY PROJECT


物件を探す上で

「日々のモノ作りをし商品化していく流れに支障をきたさないこと。」

アパレル業をしている身として本来であれば必ず守らなければならないことであるが
私の見ている限りこれを守れているところは少ない。



まず一番にやってしまう間違いとして
事務所を作る(借りる)にしても店舗を作る(借りる)にしても必ず固定費が今まで以上に増える。
そして、その費用を商品の価格に反映させてしまう。
今までと同じ商品が今までより高くなる。

これは、商品自体から発せられる価格ではない。
言い換えれば純粋なモノの値段ではない。

この部分をないがしろに、潰れていったアパレルは数知れない。


次にやってしまう間違いが急拡大。
仕事を増やし、人を増やす。
もちろん調子がよい時はそれでかまわない。
しかし、長く続けて行く上で堪えきれないタイミングが来る。
特に東京のような固定費にかかりやすい場所ではなおのこと。

東京で10年続けているアパレルブランドは少ない。
毎年多くのブランドが潰れ、またあたらしいブランドが出てくる。




SGFというブランドはその流れの中に身を置く気はない。



あくまで、今、私が出来る範囲の中で行い
私の目が届く範囲でやっていく。


SGF DENIM WORK SPACE

おのずと方向が決まる。

ー擇蠅童把衄颪鯤Гぢ海韻襪里任呂覆10年先を見据えて購入するということ。
そして、購入する為の経費はSGFから出すのではなく、E&T internatinalとして償却すること。

多くのアパレルメーカーは東京に進出する際、物件を借りる。
その固定費がアパレルメーカーを苦しめ、10年ブランドを続けられない事態に陥る。


⊃箸両罎砲△辰審搬腓鬚垢襪海函
見栄やプライドで無理な拡大をしても10年は続かない。
あくまで私の目が届く範囲で地道にやっていく。




上記を守ることによってデメリットは消え

むしろ、DNIM WORK SPACEにより
今まで出来なかった作業が出来たり、ジーンズのクオリティーが上がるメリットが出てくる。


DENIM WORK SPACEの来られたお客様が
自由にリペアしたりリベット等を打てたりできるスペースも作る予定。

よりデニムを好きになってくれる場所にもしていきたい。




その方向性の元、物件探しを始めた。






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