2018/11

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DENIM FACTORY PROJECT

今年中にはなんとか形にできる予定ですが

先行して生地を作成
DENIM FACTORY PROJECTの第一弾の意気込みとして











 

 

ワークスペース


作業風景続きを紹介します。

















徐々に充実させていきます。


 

SGF WORK SPACE


移転も一段落し来月よりミシン設備等増やしていく予定です。

DENIM FACTORYへ向けて始動します。


少しずつですが、一歩づつ
前に進んでいきたいと思います。
















ワークスペースにてお待ちしています。





 



DENIM FACTORY PROJECT

TOKYO SGF WORK SPACE

続き。


場所が決定したところまで紹介した。

いわゆる「ディスプレイをする」ような服屋のような空間にはしたくなかった。

いまや服屋は飽和状態。
クオリティーの高いショップは数多く存在する。


ショップではなくあくまで「ワークスペース」


よって、ただ四角い空間に仕事に必要な必要最低限のものが存在する空間を目指した。

やがて、そこにミシンが加わって、徐々に成長していく。

ワークスペースも成長し
私自身も成長する。
訪れる人々も成長していく。


色々な日本の建築上の法律の関係で制約がありプレーンな四角い箱にはならなかったが

四角い白い空間に配管で組まれた枠が続くソリッドな空間に仕上がった。























そぎ落とした空間。
まだまだ成長の余地がある。

SGFらしい空間。



1/7よりオープンいたします。
お待ちしております。





 

DENIM FACTOEY PROJECT

TOKYO SGF WORK SPACE


以前の世田谷のアトリエ
多摩川に近い環八沿い。

都心からはとおいが、デニムが好きな人々が集まってくれる。
なにより、多摩川がほど近い環境。

仕事も集中でき、息抜きもできるリラックスできる場所だった。


よって
多摩川が近い、そして、都心からもそれほど遠くなく、デニム好きが程よく集まってくれる場所が条件だった。





ケヤキの並木道か続くこの場所。



いくつか物件を見たが最終的に決めたのはこの情景。


次回ご期待ください。


 



物件を探すところまで紹介した。



不動産関係の人とは仕事柄何人もあったことがあるのだが良い思いはない。
損得勘定で動き、バブリーな印象で、生活の端々でナチュラルではない。
どうも苦手な方が多い。


この物件を探す際も何件もの不動産を回ったが上記のような印象で
「この人にお願いしたい」と思う人とは出会わなかった。


そんな中、出あったのがT氏だった。



風貌はバブリーな感じであるが話してみると、いわゆる不動産屋とは一線を画す感じ。


そして
アトリエを訪れてくれ
まだ不動産を買うと決めていない段階で
「ここのジーンズいいですね!ぜひ穿きたい」といって購入してくれた。


通常であれば、物件を買うことを決めたから買うという人はいるだろう。
しかし、まだ買うかもわからない人に対して、このようにしてくれる方が不動産業界にいることが驚きだった。



その時点ではまだ何も決めていなかったが
買うのであればT氏から買おうと決めた。


何事も一期一会である。


 


DENIM FACTORY PROJECT


物件を探す上で

「日々のモノ作りをし商品化していく流れに支障をきたさないこと。」

アパレル業をしている身として本来であれば必ず守らなければならないことであるが
私の見ている限りこれを守れているところは少ない。



まず一番にやってしまう間違いとして
事務所を作る(借りる)にしても店舗を作る(借りる)にしても必ず固定費が今まで以上に増える。
そして、その費用を商品の価格に反映させてしまう。
今までと同じ商品が今までより高くなる。

これは、商品自体から発せられる価格ではない。
言い換えれば純粋なモノの値段ではない。

この部分をないがしろに、潰れていったアパレルは数知れない。


次にやってしまう間違いが急拡大。
仕事を増やし、人を増やす。
もちろん調子がよい時はそれでかまわない。
しかし、長く続けて行く上で堪えきれないタイミングが来る。
特に東京のような固定費にかかりやすい場所ではなおのこと。

東京で10年続けているアパレルブランドは少ない。
毎年多くのブランドが潰れ、またあたらしいブランドが出てくる。




SGFというブランドはその流れの中に身を置く気はない。



あくまで、今、私が出来る範囲の中で行い
私の目が届く範囲でやっていく。


SGF DENIM WORK SPACE

おのずと方向が決まる。

ー擇蠅童把衄颪鯤Гぢ海韻襪里任呂覆10年先を見据えて購入するということ。
そして、購入する為の経費はSGFから出すのではなく、E&T internatinalとして償却すること。

多くのアパレルメーカーは東京に進出する際、物件を借りる。
その固定費がアパレルメーカーを苦しめ、10年ブランドを続けられない事態に陥る。


⊃箸両罎砲△辰審搬腓鬚垢襪海函
見栄やプライドで無理な拡大をしても10年は続かない。
あくまで私の目が届く範囲で地道にやっていく。




上記を守ることによってデメリットは消え

むしろ、DNIM WORK SPACEにより
今まで出来なかった作業が出来たり、ジーンズのクオリティーが上がるメリットが出てくる。


DENIM WORK SPACEの来られたお客様が
自由にリペアしたりリベット等を打てたりできるスペースも作る予定。

よりデニムを好きになってくれる場所にもしていきたい。




その方向性の元、物件探しを始めた。






 


DENIM FACTORY PROJECT


東京にデニム専用の工場を作ってしまおう!!との想いからスタートしたこのプロジェクト。


イメージとすると2段階に分かれる。

第一段階。
デニム縫製を1ライン、アトリエ機能を持たせたミニ工場「DENIM WORK SPACE」を作る。


第二段階。
デニム縫製を複数ライン持ったより工場に近い「DENIM FACTORY」を作る。



多くの励ましももらう一方、岡山のジーンズ関係者には無謀だと笑われたりもしました。

ある縫製工場の社長には
「東京は金がかかりすぎる。
それができるならとっくにワシがやっているよ。
児島の多くの縫製工場が東京に行けないのはそれがあるからだ。」
と親身になって反対してくれたこともありました。


確かにそのとおりかもしれない。
ただやってみなければわからない。


不景気を嘆いてなにもやらない岡山のジーンズ業界。
中国市場に目を向ける日本のアパレル業界。

このままでは日本のジーンズ業界は廃れていく一方。

日本のジーンズ業界は空洞化し日本でまともなジーンズが作れない時代がくる。





ジーンズ業界の片隅にいる以上、小さな行動でもなにかしていきたい。




まずは第一段階の物件を探す所から始まった。
探し始めたのは去年の11月。


途中震災もあり、方向転換もありましたが
来月にかけて、
「TOKYO DENIM WORK SPACE」オープンいたします。



ご期待ください。






地震が起きて1週間程度たちますが、被害が大きく、地震の恐ろしさを感じています。

東北のお客様には、個別でメールさせていただきましたが、皆さん元気なようで安心いたしました。
なにかと不自由な状況が続きますが身体を壊さないようがんばってください。

私個人としてできることは、募金や節電等しかないですが出来る限りやっていきます。




話題はもどりますが
DENIM FACTORY PROJECT





東京アトリエをオープンしてから2年。
お客さんの少ない寂しい日もありますが
平日は業者の皆様、土日はお客さんと、活気付いてきました。

もともとモノ作りの現場とSGFオーナー様の距離を縮めて
デニムをより深く知ってもらおうとの思いからスタートしたこの東京アトリエ。


2年を超えて、思い浮かんだのは

アトリエに来るオーナー様が、自由にミシンを使いカスタムし、リベットを打つような空間。

その為には工場に近い環境を東京に作らなければならないと漠然と考えていました。



まず、その前に
E&T internationalのOEMを含めた生産背景を見てください。





紡績は福山、井原、児島
糸、ボタン、ラベル等は児島、台東区、姫路、京都
縫製は児島、高知、秋田
洗い加工は児島、神奈川
アトリエは東京、倉敷(児島)

そして
日本のオーナー様をメインに、世界中の人々に穿いてもらう。



児島は元々、信頼しているT氏にお願いしていたが
T氏の都合によりアトリエ勤務ができなくなった時点で、T氏以外にお願いしてもしょうがないとの考えからしめることとなった。
あの倉敷のあの雰囲気はいまだに名残惜しい。


その児島のモノ作りの現場に近い雰囲気の倉敷アトリエ
オーナー様に近い東京アトリエ


この二つを組み合わせ
その2つに工場機能を持たせ、よりデニムを知ってもらうことを目的に
このプロジェクトはスタート。


東京でもっともデニムに触れることのできる場所を目指して。

 


DENIM FACTORY PROJECT  スタート。


東京にデニム専用の工場を作ってしまおう!!との想いから。


ご期待ください。